見た目年齢を左右する髪の4大変化とは?

白髪が増える

髪の色は、毛根の毛母細胞で作られるメラニン色素で決定します。加齢によって、このメラニン色素の働きが鈍くなることが白髪の原因だと言われています。

 

中には、20代でも白髪が多い「若白髪」と呼ばれる人もいますが、一般的には、白髪が生え始めるのは30代を過ぎてからです。ちなみに40代で80%、50代になると実に90%以上の人が白髪に悩んでいると言われています。

 

薄毛が気になる

40代に突入すると、髪を美しく保つ女性ホルモンは減少し始め、それに伴い髪も細くなります。髪が細くなると、ハリ・コシもなくなくなっていくので、分け目付近の地肌も目立ってきます。

 

この症状は、50代頃から顕著に現れる人が多いようです。髪の立ち上がりも加齢と共に弱くなり、分け目辺りの地肌も目立つようになってきますから、それに合わせたケアが必要となってきます。

 

ハリ・コシがなくなる

ヘアスタイルがふんわりとまとまっている人は、髪のハリとコシ、太さが充分にある状態だと言えます。髪のハリ・コシ・太さは40代にピークを迎え、それ以降は徐々に低下する事が研究の結果から明らかになっています。

 

毛根に栄養や酸素を運ぶ機能が低下することによって、毛根が細くなりハリ・コシがどんどんと弱くなっていいくのです。反対に、頭皮の血行が良い人は、年を重ねても髪のハリ・コシを充分なレベルで保つことができます。

 

 

パサつきツヤがなくなる

原因ははっきりしていませんが、年齢を重ねると髪がどんどんとうねってきます。髪がうねることで、光が乱反射する現象が起こり、ツヤのない髪になってしまいます。

 

またパーマやヘアカラーを繰り返すことで、髪に与えるダメージも大きくなり、髪表面をガードしているキューティクルが傷んできます。キューティクルがダメージを受けると、タンパク質や資質が溶け出してしまうため、水分が失われていきます。その結果、髪が乾燥してパサツキが目立ってきてしまうのです。