若白髪の原因

20代後半で「白髪」がちらほら目立つほどになると、「トシかな?」というよりも、「ストレスだろうか」と感じるものですね。ズバリ、20代の白髪は、「遺伝」「病気」「ストレス」「生活の乱れ」が4大要因と言われています。

 

「遺伝」について

 

遺伝による「若白髪」とは、髪の色をつくるメラノサイトの機能が低下しやすいこと、髪にメラニン色素を含ませる機能が低下しやすいことなどが挙げられています。長男は母方の、長女は父方の遺伝的影響を受けやすいとのこと。影響を受けること自体の男女差はないそう。

 

とはいえ、ガッカリさせられるのは、何代もおいて、「若白髪」が出てくる場合もあるとか。確かめるヒマがあったら、「白髪染め」した方が早そうですね。また慢性的に体調が悪いようでしたら、白髪の原因は、もしかしたら病気にあるかもしれません。

 

老化以外で「白髪」をサインとする病気は、「腎臓病」「胃腸病」「鉄欠乏性貧血」「ネフローゼ症候群」「潰瘍性大腸炎」「尋常性白斑症」「甲状腺疾患」「円形脱毛症」「白皮症」「ウェルナー症候群」などがあります。

 

中には重い病気もありますし、薬治療による副作用として、一時的に髪が白くなる場合もあります。南アジアへの出張が多い人では「マラリア」にかかっていた、などというケースもあります。

 

「ストレス」と「生活の乱れ」について

 

20代も後半となると、こちらが最も思い当たるという人がほとんどではないでしょうか?

 

会社では、中堅の一歩手前。まだ若いことから、車内では最も多忙な部署に配属されているケースも多いもの。入社5年以降ならではの、緊張やストレスも多い毎日を送っているかもしれません。

 

べッドに入るのはたいてい午前様、睡眠不足に、脂肪分の多いファストフードに傾きがちな食生活では、白髪どころか、脱毛まで始まってしまいますので注意が必要です。食生活や寝不足には気をつけ、規則正しい生活を送ることが大切なのです。