頭皮を清潔にする「なで洗い」

「ごしごし」こするのはNG

 

みなさんはシャンプーする時にどのような方法で洗っていますか?ここでは正しい「なで洗い」の方法を説明していきたいと思います。頭皮にシャンプーを馴染ませることで汚れや角質を浮かせて、頭皮の表面を清潔にするのが目的です。

 

指の腹を使い、細かく振動させながら頭皮を刺激していくのがポイントです。この際注意するべきポイントは、「ごしごし」とこすらないことです。キレイにしたいと思うあまり、つい指に力が入ってしまう方が多いようです。

 

しかし、物理的な刺激は頭皮の敵です。洗顔をする際も同様ですが、「ごしごし」こするという行為はマイナス以外の何物でもないので、避けなければいけません。こするのではなく、髪の表面を優しく撫でながらシャンプーを馴染ませるイメージでおこなっていきましょう。

 

圧の強さはどれくらい?

 

圧の強さは、100グラム程でOKです。どのくらいか分からないという方は、目安として髪をテーブルに髪を一枚載せて、紙の上に指を載せてみて下さい。次に紙の上で揃えた指を、1センチくらい小刻みに動かしてみましょう。

 

この時、テーブルの上の紙が動いたしまったら、圧を加えすぎているので注意が必要です。紙の表面を指で撫で、決して紙が動かない程度が「なで洗い」の目安となります。この実験で、恐らく多くの方が想像していたよりも、弱い圧で洗うということが分かると思います。

 

「弱く・細かく・優しく」がなで洗いの基本となります。注意しながら行なってみて下さい。