ヘアマニキュアの落とし方

メーカによっては、いったん皮膚や服に付着すると、頑固なしみのようになってしまい除去が難しいヘアマニキュアもあります。地肌・顔・首・耳への付着を防がなくてはならないなんて、慣れない内は、大変な手間に感じられることもあるでしょう。

 

美容室にお任せ!といきたいところですが、なんといってもセルフヘアマニキュアは、リーズナブルでコスパが高いのが特徴です。1回につき、プロに依頼するコストの5分の1程度ですむのは魅力的ですよね。また様々なメーカーから発売されている多彩なカラーにトライすることもできるので、オシャレの幅も広がります。

 

皮膚に付着してしまった場合は…

 

万が一、皮膚に付着してしまった場合、液を除去するためのリムーバー『ウェットリムーバー オフトケア』(イリヤコスメティックス)もを使用することをおすすめします。ヘアマニキュアで髪を染める前に、リムーバーも一緒に用意しておくと良いでしょう。

 

染める際の注意事項

 

1)液が飛散する場合があるため、服装は、液がついても気にならないものを着用。肩には、汚れても構わないタオルやケープをかけましょう。

 

2)髪の生え際・えりあし・耳には、撥水性のあるクリームやオイルをたっぷり塗りましょう。特に液が付着しやすい耳などは、ラップなどで覆うことをおすすめします。

 

 

3)染める際は、手に必ずビニール手袋を装着しましょう。ヘアマニキュアに同梱されているものでもいいですが、手の感覚が掴みやすい作業用の極薄手袋をおすすめします。

 

 

4)準備が整ったら、いよいよコームを使って髪をとかしながら、白髪の目立つ箇所から塗布をスタート!液の飛散の原因になるため、液の出しすぎは禁物です。

 

5)コームの歯先を、頭皮から垂直に立てて塗ると、地肌に付着しにくくなります。フロントやサイドは、髪が下がってきて液が顔に付着しやすくなるため、髪をオールバック状にして、クリップで固定するとよいでしょう。

 

6)すべて塗り終えたら、説明書どおりの時間放置します。室内の温度によって、色の付き具合は異なってきます。温度が高いほど、色がつきやすく、低いとつきにくいので、時間配分を考慮して染めていきましょう。